今、このページを閉じ、心地よい疲れを感しながら、この会報が早くみなさんの手に届き、少しでもみなさんの心をなごませることを願っております。
　今回はこの会報を発行するにあたり、卒業生全員にアンケート調査を行いました。回収枚数が少なかったのは残念でしたが、ほとんど真面目に、また、率直な回答をしていただけたこと、とても嬉しく思いました。もっともっとたくさんの意見を載せたかったのですが、ページ数の関係上、割愛させていただきました。ご協力ありがとう！
　「かりん」は即ゴミ箱行きにならないように、とにかく楽しいものにしようということで、このようになりました。スタッフの自己満足という感じもなきにしもあらずですが、それぞれの仕事のあい間をぬっての制作でしたので、まあこれで精一杯というところです。
　次号は会員数も増えますので、他力本願でがんばってみたいと思っています。ヨロシク！
　最後に、「かりん」制作中に聴いた歌から･････････